2024年10月7日放送の『DayDay.』でフリマで個人輸出について紹介されました。
円安の今、国内よりも何倍も高く売れる海外への個人輸出が注目されています。

普段は会社で働き副業でやっている人もるそうです。
番組では「個人輸出」できるサイトやアプリの紹介だけではなく、何が売れてどれくらい稼げるものなのかということも紹介されていたので、まとめました。
フリマで個人輸出
【10月7日(月) #DayDay.1分反省会】
⋰
帰ったらすぐ…お宝探し🤭🔍
⋱本日は『海外への個人輸出』をご紹介👀
武田さんも“今すぐ”売ってみたいものが
あるそうで…🤭💭#1分反省会#武田真一#山里亮太#黒田みゆ pic.twitter.com/ZPYSlhopsZ— DayDay.【日テレ公式】 (@ntv_DayDay) October 7, 2024
番組では
・イーベイ(eBay)
・ショッピージャパン
・メルカリ
を使っての個人輸出が紹介されました。
イーベイ(eBay)
イーベイ(eBay)
:https://www.ebay.co.jp/(こちらは日本語サイトです)
米国eBay: https://www.ebay.com
『eBay(イーベイ)』は、1995年に立ち上げられたアメリカを拠点とするネットオークション・ECサイトです。
買い手はアメリカをはじめとする190カ国以上の国と地域です。

日本ではイーベイの知名度はちょっと低いですが商品カテゴリーは3千以上・出品数は12億以上と、世界最大級です。
日本国内では東急百貨店やHMVなどの大手企業も出店しているそうですが、個人でも出店可能です。
会員登録・初期費用は無料で、250点まで無料で出品できます。
アメリカのサイトなので英語表記ですが、日本語によるサポートを受けることも可能です(日本イーベイ・ジャパンあり)。
注意点として、新規アカウントは「月間10商品または500ドルまでの出品」という制限があります。
しかし出品して売上を上げていくことで、この出品制限数や出品額の上限は徐々に上がっていきます。
出品制限が上がることで自分の「ストア」を持つこともできます(月額出店料あり)
ショッピージャパン
ショッピー ジャパン(Shopee JAPAN):https://shopee.jp/
『ショッピー ジャパン(Shopee JAPAN)』は2020年に日本で設立された会社で、シンガポールを拠点する「Shopee(ショッピー)」のグループ会社です。
「Shopee(ショッピー)」はシンガポールを拠点する、台湾・東南アジア(マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピン、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピン、)の最大級のECマーケットです。

東南アジアのAmazonとも言われているそうです。
開始より売りて登録者数が約3倍になったショッピージャパン。個人でもアカウントの申請をして、自分のお店を持つことができます。
一般的なECモールでは、出店手数料や月額維持費などがかかりますが、ショッピージャパンは初期費用や維持費用(月額費用)はゼロ!
スタッフによる日本語サポートもあり、困ったときにはいつでも質問することができます。
メルカリ
日本製品へのニーズの高まりにより、国内フリマの大手『メルカリ』も2023年から世界100以上の国で越境販売が開始されました。

今年8月には台湾にも進出したそうです。
メルカリが連携した越境EC事業者が、海外在住の購入者から商品を購入し、海外に販売・発送するという仕組みです。
出品者は特に何をするということはなく、越境EC事業者が指定する住所に商品を発送するだけ。事業者が面倒な海外への発送手続きや輸出・通関の手続きを行ってくれます。

既に「メルカリ」に会員登録している人にとっては、この3つの中では一番「メルカリ」で個人輸出するのがハードルが低そうですね。
フリマ個人輸出で何が売れる?
フリマ輸出で、初心者が売るべきものとして次の2点が紹介されました。
・キャラクターグッズ・おもちゃ:子供が使い終わったおもちゃ
例えば今年9月にはイーベイで「ポケモン指人形100個セット」が約25万円で落札された例がありました。
番組出演のジャーナリストの大門小百合さんは、日本の大手フリマサイトで約千円ほどで売られているようなピカチュウの扇子が約9千円で落札されたそうです。
同じく番組出演のシソンヌ長谷川忍さんの家には復刻版のファミコン(ニンテンドークラッシックミニ スーパーファミンとニンテンドークラッシックミニファミリーコンピュータ)の2つがあるそうですが、番組によるとこちらもいい値がつく可能性があるそうです。
この他、実際フリマ個人輸出で稼いでいる2人のセラー(出品者)さんの例が取り上げられました。
帯付きのレコードやCD
レコードの輸出がメインのイーベイ歴11年の鈴木絢市郎さんによると、日本のレコードやCDの「帯つき」のものが高値で売れると教えてくれました。
帯は海外にはない文化で日本特有。レコードファン・コレクター達の間で帯付きのものは需要が高いとのこと。
このほか「セーラームーン」の昔のVHSビデオは12本セットだと日本だと2千円ほどで買えますが、帯付きだと3万5千円位で落札されるそうです。
中古カメラ
前出の荒井智代さんは、先程のこけしや少年ジャンプの他に、中古カメラをイーベイで売ることで月収100万円を達成することができたとのこと。
具体的にいくらという数字は明かされませんでしたが、イーベイ・ジャパンのカテゴリーマネジメント部の北村直樹さんによると、
日本の商品は「ユーズド・イン・ジャパン」とも言われ、中古品でも状態がとても良いということで評判なのだそうです。
実際、キャノン、ニコン、フジなどのカメラは世界でも有名で評判です。
フリマ個人輸出でどれくらい稼げる?
番組でフリマ個人輸出でどれくらい儲かるのかについて、いくつか紹介されました。
●イーベイで「こけし」の平均落札価格は約6千円。中には600ドル(日本円で約8万8千円)で売れたものも!
●1984年発売の「週刊少年ジャンプ」や1949.99ドル(日本円で約29万円)で落札。

こちらはドラゴンボール連載開始号だったため、かなりの高値で取引されたようです。
●約1万6千円で山下達郎さんのLPレコード。仕入れよりも倍以上の249.99ドル(日本円:約3万6300円)で落札。

番組ではイーベイ・ジャパン公認パートナーで個人輸出歴11年の荒井智代さんが「月収100万円を達成することができました」とコメントしました。
上記の例は全て「イーベイ」のもので、ショッピージャパンとメルカリについては、具体的にどれくらい儲かるのかについては明らかにされませんでした。
ただしショッピージャパンの代表の村松俊和さんによれば、主婦の方の登録者がとても増えているそうですので、儲かる可能性があると言えそうです。
副業でフリマ個人輸出
海外フリマで個人輸出している人のモデルケースです。
上記は2人とも主婦ですが、会社員をしながら個人輸出をしている女性の例が紹介されました。
イーベイ歴2年の女性の例
紹介されたのはイーベイ歴2年の張本理那さん(会社員)です。
張本さんは午後6時半くらいに帰ってきて、そのあといつも1時間から1時間半ほど作業をしているそうです。
作業とは、利益の取れる商品を探して出品することです。

画面にチラっとカメラの映像が写ったので、やはりカメラは利益が大きそうですね。
張本さんによると、個人輸出のサイトを見て研究し、高値で売れそうなカメラを検索するのだそうです。
ちなみに、短時間で簡単に個人輸出をするための方法として、撮影・梱包や発送は外注化をしているとのこと。
倉庫に購入した商品を送り、「撮影・管理、海外に売れたときの発送」を全て行ってもらっているそうです。
この一連にかかる費用は「カメラ1台につき、約1500円」。1500円を払っても十分な利益が取れるということ。
ちなみに一番高く売れたのは22万5千円で、4万円の利益とのことです。
張本さんは月々15万円ほどの利益を出しているそうです。

最初に紹介した主婦よりも時間をかけずにお金を稼いでいるのはすごいですね!
商品の撮影や梱包・発送は外注化し、自分は1日1時間〜1.5時間の作業。
これであれば会社勤めをしながら副業の両立もできそうです。
個人輸出の注意点
最後に個人輸出の注意点として菊池弁護士からアドバイスがありました。
①確定申告が必要な場合がある。
・ほかに収入がない→48万円以上
・副業として行っている→20万円以上
②海外に送れないものがある。
生き物や一部の医薬品など
また中古品をビジネスとして取り扱う場合には、「古物商」の資格が必要なので注意しましょう。
古物商の資格の取り方は、そんなに難しくありません。
まとめ
この記事では、2024年10月7日放送の『DayDay.』紹介されたフリマで個人輸出についてまとめました。
個人でフリマ輸出は次の3つのサイト・アプリを利用してできます。
・イーベイ(eBay)
・ショッピージャパン
・メルカリ
円安メリットを活かして挑戦してみるのも良さそうです。
実は私は10年ほど前にイーベイで個人輸出をしていたことがありますし、直接取り引きもしていました。
10年ほど前なので情報が古いですが、売れ筋は今も当時も変わらないなと思いました。(このあたりのこと、時間があったら記事にしてみたいなと思います)
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