2024年9月25日放送の『あさイチ』で墓じまいについて取り上げられたのでまとめました。
墓じまいした件数は10年前と比べると2倍近くにも増えているそうです。
子なし夫婦にとっては現実味のある話題だと思いますのでよろしければお読みください。
墓じまい
「墓じまい」は墓石を解体・撤去して墓地を更地にして、お寺などの墓地の管理者に使用権を返還することです。
遺骨は別の形で弔い、別の墓地に移送したり永代供養墓地に改装したりなどします。
なお、墓じまいにはさまざまな手続きや費用もかかります。
墓じまいの費用
番組では墓じまいにかかる費用の例が紹介されました。
◯曽祖父母・祖父母・父母・兄 合計7人分
◯樹木葬(管理が不要)を選択
・墓石の撤去など:52万8千円
・樹木葬代:210万円
・輸送代ほか:13万円
合計:280万円
1人分のお葬式代(トータル)よりは安くてすみますが、それでも7人分だと300万近くかかるのですね。
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新たに遺骨を移す先
墓じまいで新たに遺骨を移す先として次の4つが紹介されました。
・散骨(海や山など)
・納骨堂
・合葬墓
樹木葬にかかる費用は、区画を個人にするか共同するかによって幅があり、5万円のものもあれば、100万を超えるものもあります。
散骨についても費用は幅があります。業者に完全おまかせだと2万円程度、自分で海に散骨する場合は船をチャーターする必要があり30万ほどかかります。
小型クルーザーでの家族だけの海洋散骨
墓じまいのトラブル
墓じまいをする時に注意する点として、親族の了解を得ず一人で進めてしまうと後々トラブルに発展するケースがあります。
費用の負担など事前によく話し合い調整することが大事です。
墓友
最近は、自分のお墓についてどうするのか、生きているうちから一緒に考える人たちが集まって交流を持つ動きも出ています。
自分達が亡くなったら合同墓に入る予定の人達が交流し、つながりを持つの「墓友(はかとも)」。
番組では将来は「樹木葬」(エンディングセンター桜草墓地)で、と考える70代の人達のランチ会が紹介されました。
以上、「墓じまい」に関する新情報でした。
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まとめ
この記事では、2024年9月25日放送の『あさイチ』で紹介された墓じまいについてまとめました。
「墓友」というのは私にとって新しいワードでした。
子なし夫婦の場合は特に、お墓をどうするのか?という問題は気になると思います。
50歳を超えたら考えるべきことかなと思いました。
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