王様のブランチで星野源さんのいのちの車窓から2を紹介！感想口コミは？

2024年10月5日放送の『王様のブランチ』で星野源さんの「いのちの車窓から２」が紹介！

星野源さんのいのちの車窓から 2
まとめ

星野源さんのいのちの車窓から 2

いのちの車窓から２

番組に星野源さんが登場！

話題の最新エッセイ「いのちの車窓から２」について語ります。

星野源（ほしのげん）さんは1981年・埼玉県生まれの俳優＆音楽家(アーティスト）、そして文筆家です。

いのちの車窓から2の内容

本のタイトル：「いのちの車窓から 2」
著者名：星野源
出版社：KADOKAWA
発行：2024年9月
ページ数：256ページ

いのちの車窓から2のあらすじ

星野源さんは雑誌「ダ・ヴィンチ」で2014年12月号からエッセイを連載しています。

その連載をまとめた「いのちの車窓から」が前作にあたります。

いのちの車窓から2が出たのだが、まだ買えてなくて読めてないので、とりあえず1のほうを読み返す。
星野源の文はいいぞ。安眠できそうなエッセイ。 pic.twitter.com/C2bYljxNS8

— マツダミキヲ料理人みっきー (@1ove_f00d) October 3, 2024

いのちの車窓から星野源単行本

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ノーブランド品

前作と同様に、「いのちの車窓から2」でも星野さんの日々や創作活動、周囲の人々のことなどについて、「心の内側」を綴っています。

例えば、次のようなトピックが取り上げられています。

・笑顔の裏で抱えていた虚無感
・コロナ禍下での日々
・進化する音楽制作
・大切な人との別れ
・出会いと未来
・愛おしい生活
・有名になることの大変さ
・奥さんとの話

いのちの車窓から２の感想・口コミ・評判

「いのちの車窓から２」を読んだ人の感想をいくつか紹介します。

星野源さんの新作エッセイ集『いのちの車窓から2』を絶賛読んでいるなう！なのだけど、結婚した彼の幸せそうな姿に胸を打たれるとともに自分の孤独感を感じる部分がある。

その意味では初期の『そして生活は続く』とか、『エピソード』の、10年前の彼の言葉の方が深々突き刺さるところがある。

— Hideki Yamada@🇩🇪脳性まひの靴職人 (@schuhemanchot) October 3, 2024

星野源の『いのちの車窓から2』で編曲についてのエピソードを読んで、本づくりでふだん当たり前のように構成に入れてる「はじめに」とか「目次」がなかったらどうなるんだろう、とかそれがなくても気分を高める方法ってあるのかな？とか考えてたんだよね（すぐ影響される人）

— はしもとりな（書籍編集者📘） (@rinahashi_ddd) October 3, 2024

「いのちの車窓から2」が届いた
3つのエピソードを読んで本を閉じた
何年かぶりに「良い買い物をしたな」って実感した
一気に読まずに少しずつ読もう
少しずつ、源さんの文章に触れていきたい
例え明日、40%の確率で地球が滅亡するとしても
続きはまた明日、と布団に入ろう
そんな、贅沢なことを思った

— ひの (@hino404jp) October 3, 2024

いのちの車窓から2の感想がひたすら流れてきて星野夫妻尊いエピがあるらしいという情報をたくさん目にして我慢できずに喜劇の章を読んだんだけどあまりにも良すぎて泣きそう

— あ (@2_xv1t) October 3, 2024

星野源さんの小説はこれまでに4冊(いのちの車窓から2を除く)読んでいるけど、その時の自分という生き物が確かにそこにいるし、変化することの面白さを、個人的にすごく共感できて嬉しい。そして何より、特別な言葉を使わなくても、おもしろくて温かくて、涙が出てしまう。ありがとう、源さん。 pic.twitter.com/yAigBNGFxj

— ｼｹﾞﾓﾘﾕｳｷ (@b_copywriter_) October 3, 2024

星野の源氏のいのちの車窓から2を読み終えた

逃げ恥で源ちゃんのファンになって深掘って行く中で、演技も音楽も好きだけど彼の紡ぎ出す言葉にとても惹かれた

エッセイ、インタビュー記事、ラジオで彼の言葉や視点に触れて何度涙したことか
いつも軽いセラピーを受けている気分になる
↓

— RESTA (@gen0128chan) October 4, 2024

星野源(2024)『いのちの車窓から2』KADOKAWA 読了

いわゆる読後感というのに浸りながら、珈琲を待っている。この連載の間に、コロナ禍があったなぁと、私もそこを生きたなぁなんて思いながら。

それから、家族を持つと言うこと。それも、星野家でその役はガッキー…エモいとか、推しが尊いとしか pic.twitter.com/QQT3cKYfhA

— しらたま (@Azushiratama01) October 3, 2024

読んだ感想・感じ方は人それぞれですね。

それにしても、まだ発売から１週間もたっていないのに既に読んでいる人が沢山（このほかにも感想はたくさんありました。）いるのに驚きました。