誰も教えてくれなかった子どものいない人生の歩き方の感想と共感ポイント! | 子なし夫婦の楽しい生活

誰も教えてくれなかった子どものいない人生の歩き方の感想と共感ポイント!

誰も教えてくれなかった子どものいない人生の歩き方の感想と共感ポイント! レビュー
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誰も教えてくれなかった子どものいない人生の歩き方は今から7年ほど前に出版された本です。

子どもを持たない人生を選んだ、またはそうならざるを得なかった女性たちの間で、この本は既に広く知られています。

あなたも、この本の存在をすでに知っていて、どんな内容なのか・どんな感想があるのかを知りたいと思って、この記事にたどりついたのではないでしょうか。

 

この記事では、実際に本を読んで感じた個人的な感想、共感できたポイント、そして読者からのリアルな声をもとに、この本の魅力や読みどころをまとめています。

これから読もうと考えている方にも、すでに読んだ方にも、あらためて気づきやヒントが得られるような内容になっています。どうぞ参考にしてみてください。

 

この感想記事のポイント

本の概要(どんな主旨か・書籍情報)
私の感想&共感ポイント
読者の感想・レビュー
特にどんな人に読んで欲しいか

この記事は、5年前に読んだこの書籍を再び読み直して感想をまとめたものです

 

誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩きの概要

<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">くどうみやこさん著の「誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方」<br><br>レビューを書こうと思ってはいるのだが、正直難しい。<br>なぜなら、どの章も、どの内容も外せないし、いずれも重点を置きたいのだ。<br><br>そして「下手くそなレビュー書きたくないな」っていう変なプライドも💦</p>— かやの雫✿子なし主婦✕ゆる無添加 (@kayanoshizuku) <a href="https://twitter.com/kayanoshizuku/status/1235924090524807169?ref_src=twsrc%5Etfw">March 6, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
(Kinde版で今回読みました)

  • 本のタイトル:「誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方」
  • 著者名:くどうみやこ
  • 出版社:主婦の友社
  • 発行:2017年12月
  • ページ数:224ページ

 

 

本の見出しです。参考になさってください。

・第1章:「産む」と「産めない」のはざまで
・第2章:子どもがいない女性13人の人生(それぞれのストーリー)
・第3章:子どもがいない女性の意識調査(未婚女性の胸の内)
・第4章:子どもがいない女性のカラダとココロ(専門家からの見解)
・第5章:子どもがいない女性の心得(人生を好転させる九つのヒント)

 

この本は、子どものいない女性を応援する「マダネプロジェクト」を主宰する、くどうみやこさんの著書です。

とりわけ、子なしであることに対する不安や寂しさを抱える人たちにとっては、自分の気持ちを受け止めてもらえたと感じられる一冊になっています。

 

 

ちなみに、くどうみやこさんは「誰も教えてくれなかった子どものいない女性の生き方」という本も書かれています。

 

 

なお、、2024年7月1日放送の『あさイチ』では、子供のいない人生の生き方がテーマで、くどうみやこさんが出演しています。

 

誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩きの感想

  • 誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き:私個人の感想
  • 誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き:読者の感想と評価
  • この本をおすすめしたい人・向かない人

誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き:私個人の感想

まず、この本を読んでの私の感想をまとめました。

 

13人のケースから学ぶ多様な視点

第2章では、13人の子どものいない女性のケースが紹介されており、とても参考になりました。

同じ「子なし」でも、その理由や考え方、捉え方はさまざまであり、一人ひとりの生き方が異なることを改めて実感しました。

「うんうん」と共感する場面や、「こういう考え方もあるのか」と勇気づけられる部分も多かったです。

また、男性のケースも取り上げられており、夫婦間の理解を深めるのに役立つと感じました。

 

専門家の見解が示す新たな気づき

この本で特に印象に残ったのは、第4章にある各専門家の見解です。

特に、「子どもがいる女性と話が合わないのは、脳の違いによるもの」という人工知能研究者・黒川伊保子さんの意見や、「女性は生まれながらに母性を持っているわけではない」という大阪医科大学・佐々木綾子教授の見解が興味深かったです。

これらの言葉は、社会的な固定観念に縛られず、自分自身を肯定するための大きなヒントになりました。

 

心を癒す方法としての筆記療法

立命館大学の安田裕子さんが紹介する筆記療法に注目しました。

つらい気持ちを吐き出し、同じ境遇の人と語り合うことの大切さを説く一方で、他人には語りたくない人のために、自分の感情を書き出す方法が紹介されています。

この考え方は、心の整理や自己受容の助けとなると思います。

 

子どもがいない女性への応援メッセージ

また同じく第4章には、各専門家からの「子どもがいない女性への応援メッセージ」が含まれており、読んでいて温かい気持ちになりました。

社会の中で少数派になりがちな立場にいる人たちへの理解を促し、肯定感を高める内容が詰まっていたのが印象的でした。

 

人生を好転させるヒントが満載

最後の章では、著者・くどうみやこさんが伝える「子どもがいない女性の心得」が書かれていました。

これは、人生を前向きに歩むためのヒントが詰まった、まさに実践的なアドバイスでした。(※次の「共感ポイント」で詳しくお伝えします)

特に不妊治療を経て「子なし」の人生を選択した人にとって、大きな励みになる内容であり、一読の価値があると感じました。

 

共感できるポイント・共感できなかったポイント

私がこの本で共感できるポイント・共感できなかったポイントについてお伝えします。

 

共感できるポイント
  • 子どものいない人生を好転できるのは自分だけ
  • 多様な人の考え方に触れる
  • 新たな広がりを求めるのならひとりで行動してみる

 

これらは全て第5章に書かれていました。

子どもがいないという現実をどう受け止めるかは、自分自身の心の持ちようにかかっています。

自分の思考を前向きに導き、悲しみから抜け出すためには、同じ価値観にとどまるのではなく、多様な人の考え方に触れること大事。

仲良し同士でいると共感し合え癒やされるけれど、悲しみにとどまってしまうことにもなるので、友人と一緒ではなく、ひとりで行動した方が、今までとは異なる新たな広がりにつながる可能性があるというのには、とても納得しました。

 

共感できなかったポイント

本書の中で、特に共感できなかったポイントはありませんでした。

全体を通して、前向きな気持ちを与えてくれる内容だと感じました。

 

誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き:読者の感想と評価

実際にこの本を読んだ読者のレビューをもとに、

・共感と納得の声
・評価する声
・価値観の違いによる意見

の3つの視点から感想を紹介します。

 

①共感と納得の声

子育てのハウツーや不妊治療の本はたくさん出てるけど、「持てない」事情によって「持たない」選択をせざるを得ない時の道しるべって本当にない。まだまだマイノリティーなんだろうなと思わざるを得ない。そんな中でアンケートなどの客観的な事実を交え、様々な専門家の視点を交え、あくまで客観的に広い視野で寄り添おうとしてくれる。もっとこうゆうハウツーが増えたらいいなとお思う。

ブクログより引用

私は子供が欲しいという欲求のないまま人生を歩んできました。今までの人生は嫌いではないし、たくさんの経験や思い出もあり結構気に入っています。
ですが、ふとしたときにある想いがチクチク胸を刺します。「人間として、生物としての劣等感」です。産んだら優れた人間性を得られるのかといえば、実際そこに根拠はないのに、勝手に自分を卑下してしまうのです。

本書は、自分がつくりだす劣等感をフッと吹き飛ばしてくれました。
これからも社会を生きる中でチクチクすることはあるでしょう。末長くお世話になるであろう一冊です。

アマゾレビューより引用

 

SNSからも、いくつか口コミ・感想を拾ってみました。

 

 

②評価する声

子育て関連やママ向けの書籍は数多くあるけれど、まだ数が少ない、子どもがいない人生が確定した女性向けのロールモデルとなる書籍。子どものいない人生を深掘りするため、子どものいない女性達数名のそれぞれのケースについて、意識調査アンケート、各分野の専門家からの見解、人生を好転させるヒントを示した。

ブクログより引用

子供を持ちたいのか、まだわからないけれど読んでおきたい本だった
望んでも授からないこともあるし、子供を持たない選択肢もあるし、養子をもらうこともできるし、それぞれ違う選択をしたとしてもそれぞれに悩みはあるわけでそれを少しずつ共有できるようになればいいなあと思った。

ブクログより引用

 

 

③価値観の違いによる意見

うーんなんかみんな私より金持ちそうだし頼れる家族もいるみたいだから参考にならなかった。。どうも子どもがいない分金と時間があるような書き方をされがちだが、全然そんなことないんだけど。。金があって家族がいて、というような心の余裕がないと「連帯」なんて難しいですよね。。。

読書メーターより引用

インタビュー部分は本音を読むこともできるけれど、「子どもが居なくても幸せ」「前向きに生きられます」という結論が並んでいると、子どものいない状況は不幸だけど、前向きに生きよう!みたいに言われている気がして、結果的に気が重くなった。子どもが居ても居なくても幸せだったり不幸せだったりでいいのだけどなぁ、というのが感想。

ブクログより引用

 

「共感できる部分もあるが、一方で価値観の違いを感じる」という意見もあります。

特に、読者によっては「子どものいない人生」をどう捉えるかによって、本の受け取り方が異なるようです。

 

この本をおすすめしたい人・向かない人

●この本をおすすめしたい人

  • 子どもがいない人生に不安や孤独を感じている人
  • 同じ立場の人の経験や気持ちに触れて安心したい人
  • 子どもを望んだけれど叶わなかった気持ちを整理したい人
  • パートナーや周囲と価値観を共有・理解したいと考えている人

●この本が向かない人

  • 産みたくても産めなかった人向けの内容が多いため、選択子なしの人には重く感じられる部分があるかもしれない
  • 実用的な解決策よりも心情的な共感を求める構成が苦手な人

 


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【まとめ】誰も教えてくれなかった子どものいない人生の歩き方の感想と共感ポイント

『誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き』の感想についてまとめます。

  • 子どもがいない人生を肯定的に捉える視点を提供している。
  • 第2章では13人の子どもがいない女性のリアルなストーリーが紹介されている。
  • 同じ「子なし」でも背景や価値観が多様であることがよくわかる。
  • 男性の事例もあり、夫婦間の理解に役立つ内容が含まれている。
  • 「うんうん」と共感できるケースが多く、勇気づけられる。
  • 第4章では専門家による科学的・心理的な見解が紹介されている。
  • 母性は生まれつきではないという見解に安心感を覚える。
  • 筆記療法は他人に話せない思いを抱える人にとって有効である。
  • 多様な価値観に触れることが前向きな思考のきっかけになる。
  • 読者レビューでも共感や評価の声が多く見られる。
  • 子どもがいないことへの社会的な偏見に対する気づきが得られる。
  • 人生をどう捉えるかは自分次第という考え方に背中を押される。
  • 「子どもがいない女性の心得」は実践的なアドバイスが満載。
  • 心の整理や癒しの手段が具体的に紹介されていて役立つ。
  • 子どもがいない人生に希望と安心を与えてくれる一冊である。

 

実はこの本、2020年には読んでいたのですが、レビューをまとめるのがちょっと難しくて書かないでいましたが、今回再び読み、やっと感想をまとめました。

 

 

今回の記事、あなたのお役にたてたら嬉しいです。

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