2024年8月14日放送の『めざましどようび』で、SnowManの阿部亮平さんと西山 喜久恵アナがゲームしながら進化したアナログおもちゃを紹介してくれました。
昭和・平成世代にはどれもなつかしいゲームです
アナログおもちゃ
紹介された3つの進化したアナログおもちゃです。
アクションすごろく番犬ガオガオの庭
●超ぶっとび!アクションすごろく番犬ガオガオの庭 (メガハウス) 3850円(税込み)
1992年に初代モデルを発売したドキドキ感満載の番犬ゲームがアクションすごろくに進化!
マスの支持に従いながら、骨付き肉を増やしてゴールを目指すゲームです。
出たすごろくのカズだけ猫のコマを進めるていきますが、「ガオガオ」が出てしまうと、ガオガオが縦横無尽に動き回りって、ネコにアタックして吹き飛ばされたりします。
アスレチックグランドゲーム
●アスレチックグランドゲーム (タカラトミー)3300円(税込み)
1979年に発売され約3年で40万個以上を出荷し大人気のアクションゲーム。
昔の面影を残しながら令和に進化!
ボールを落とさず8つのアスレチックをクリアしながらゴールを目指します。
野球盤3Dエース スーパーコントロール
●野球盤3Dエース スーパーコントロール(エポック) 9500円
1958年に発売以来、1972年、2010年とリニューアルしながら、60年続いた野球盤ゲームの最新版!
打者の手前で’球が落ちて消える機能’や、9方向に投球ができるコントロール機能、上下に動くバッターでスイング方向が拡大しました。
また臨場感あふれる実況もしてくれます。
まとめ
この記事では、2024年8月14日放送の『めざましどようび』で紹介された進化するアナログおもちゃについてまとめました。
今回紹介されたのは次の3つのおもちゃです
・アクションすごろく番犬ガオガオの庭
・アスレチックグランドゲーム
・野球盤3Dエース スーパーコントロール
同年代のお友達が遊びに来た時やホームパーティーでやったら盛り上がりそうですね!
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