2024年8月21日放送の『ZIP』でスキマバイトについて紹介されました。
青木瞭リポーターが街行く人にスキマバイト・アプリを上手に使うちょっとしたコツをインタビュー。それを番組がスキマバイトのオトクな使い方として3つに分けて紹介。
それに対して経済ジャーナリストの渋谷和宏さんもコメントしてくれました。
若者以外もスキマ時間を利用してバイトをしている人が増えているそうです!
ちなみに「メルカリハロ」の登録者数は3ヶ月弱で焼く500万人突破したそうです!
スキマバイト
番組で紹介された「スキマバイト」のお得な使い方です。
・分単位の隙間も有効利用
・レビューから働きやすい情報ゲット
複数アプリ登録:タイミー・シェアフル
複数のスキマバイト・アプリをスマホに登録して併用して使います。
活用その①
例えば飲食店経験があるなら、職種を「飲食店」にしぼり、場所や時給を見比べて、より自分の条件似合ったところを選択します。
飲食店の場合、「まかない」が出るところもあるので、勤務地・時給以外の選ぶうえでのポイントになります。
活用その②
複数登録しておくと、午前中と午後でそれぞれ別のスキマバイト・アプリでバイトを見つけて働くことができます。
分単位の隙間を有効利用:エリクラ
『エリクラ』はマンションの電球切れの確認や共用部分を清掃するような簡単な仕事に特化したスキマバイトアプリです。
例えば、駐車場・マンションの点検をして全体像(ゴミが落ちてるかどうか)の写真を撮って会社に送るなどの仕事があります。
拘束時間も短く、最短1分から最長90分程度です。
上記の駐車場関連のスキマバイトであれば「10分300円」といった仕事もあるそうです。
10分単位が基本なので、予定と予定の間にスキマの時間にできるのがいいですね。
「エリクラ」に限らず、スキマバイトアプリでは、「たとえば2時間居酒屋で働いて3000円」といった仕事もあり、予定の時間の前にちょっとだけ働くといった働き方が可能です。
レビューから働きやすい情報ゲット:タイミー・シェアフル
アプリ内のレビューを見て働きやすいバイトを探すのもアプリの有効活用の1つです。
●「タイミー」は働いた人のレビューが見られるので、初めてでも安心して働けるかが参考にできます。
●「シェアフル」はレビューの他に評価が顔の絵文字3段階とその数で表示されます。
レビューは安心材料になりますよね。
まとめ
この記事では、2024年8月21日放送の『ZIP』で紹介されたスキマバイトについてまとめました。
メルカリハロとエリクラは私も使ってみたいと思います!
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