80年代ディスコヒット曲!50代夫婦におすすめの懐かしい21曲 | 子なし夫婦の楽しい生活

80年代ディスコヒット曲!50代夫婦におすすめの懐かしい21曲

80年代ディスコヒット曲!50代夫婦におすすめの懐かしい21曲 夫婦
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この記事では、1980年代にヒットしディスコでもよくかかっていた曲をピックアップして振り返ってみたいと思います。

 

【ディスコとは?】音楽を流し、飲食を提供し、客にダンスをさせるダンスホールのこと。

今の「クラブ」のようなものですが、あの独特の雰囲気と派手やかさはクラブとはちょっと違うような気がします。

 

1980年代といえば、現在の50代の人達がちょうどティーンネイジャーから20代の頃。

懐かしいあの時代を夫婦で思い出してみませんか?

 

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80年代ディスコヒット曲

1980年代当時、東京では「マハラジャ」「GIZA」「ツバキハウス」「キャンディキャンディ」「ビックアップル」といったディスコがひしめきあっていました。

この名前を聞いて懐かしいと思う人もいるのではないでしょうか

 

私も18・19歳〜20代の頃は洋楽にハマり週末にはディスコにも行っていましたが、当時の記憶をたどりながら、1980年代にヒットした洋楽・ディスコでよくかかっていた曲を21曲選んでみました。

①ラッキースター(マドンナ)
②ビリー・ジーン(マイケル・ジャクソン)
③ショウ・ミー(カバーガールズ)
④ブレイクダンス主題歌(オリー&ジェリー)
⑤君はTOO SHY(カジャグーグー)
⑥ギブユーアップ(リック・アストリー)
⑦君はルッキン・ホット(バリー・マニロウ)
⑧第一級恋愛罪(バナナラマ)
⑨恋のチクタク(ギブソンブラザーズ)
⑩リラックス(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド)
⑪ユー・スピン・ミー・ラウンド(デッド・オア・アライブ)
⑫ブルーマンデー(ニュー・オーダー)
⑬ハングリー・ライク・ザ・ウルフ(デュラン・デュラン)
⑭ベイビージェーン(ロッド・スチュワート)
⑮ハレルヤ・ハリケーン(ウェザーガールズ)
⑯フィジカル(オリビア・ニュートン・ジョン)
⑰ヒーロー(ボニー・タイラー)
⑱ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ(ワム)
⑲シーバップ(シンディー・ローパー)
⑳9to 5(シーナ・イーストン)
㉑トゥルー(スパンダー・バレエ)

 

曲名・アーティスト名やYouTube引用だけではなく、アーティストの現在も少しプラスしてお伝えしたいと思います。

 

①ラッキースター(マドンナ)

原題:Lucky Star
アーティスト:Madonna
リリース:1983年9月
収録アルバム:Burning Up

 

マドンナの代表曲といえば大ヒット曲「ライク・ア・ヴァージン」をあげる人も多いのではないでしょうか。

マドンナのデビューは1982年ですが、「ラッキースター」は「ライク・ア・ヴァージン」よりも先に、1983年にリリースされました。(「ライク・ア・ヴァージン」はその翌年1984年のヒット曲です。)

セクシーで挑発的なパフォーマンスをしていたマドンナも現在(2024年)65歳。まだ歌手として現役でコンサートを行っています。

2回の結婚と2回の離婚を経て4人の子どもの母親ですが、現在は息子の習い事がきっかけで知り合った35歳年下のボクサーのジョシュ・ホッパーと交際中です。

 

Amazon Music(MP3):Lucky Star (Madonna)

 

②ビリー・ジーン(マイケル・ジャクソン)

原題:Billie Jean
アーティスト:Michael Jackson
リリース:1982年11月
収録アルバム:Thriller

 

マドンナとある時期まで懇意にしていたマイケル・ジャクソン。マドンナがTV番組で「マイケルとキスをしたことがある」と暴露したことにマイケルが怒り、2人は疎遠になってしまいます。

 

「ビリー・ジーン」はマイケルが公の場でムーンウォークを披露した曲です。

歌詞の内容は、

「フロアで踊った謎の美女が、その後子供ができ ”あなたの子供よ” と言うけれど、それは違う。僕の子じゃない」

というものです。

ちなみにマイケル・ジャクソンは2014年に隠し子騒動があり、それがモデルではないかとも言われていましたが、彼が亡くなってしまった今、真相は闇の中となってしまいました。

 

Amazon Music(MP3):Billy Jean (スリラー)

 

③ショウ・ミー(カバーガールズ)

原題: Show Me
アーティスト:The Cover girls
リリース:1986年10月
収録アルバム:Show Me

 

カバーガールズは1986年にニューヨークで結成されたグループです。

1996年に活動が休止されましたが2001年に活動再開。現在もメンバーはそれぞれ活動中です。(ただし2022年にカロリン・ジャクソンが引退し、代わりに元メンバーだったミシェル・バレンタインが加入)

なお、この「ショウ・ミー」は1987年に森川由加里さんが日本語でカバーしています。

私達50代にとっては、そちらの方が馴染みがあるかもしれませんね。

 

amazon music (MP3):ショウ・ミー(Show me)

 

④ブレイクダンスサントラ(オリー&ジェリー)

原題:Breakin’… There’s No Stopping Us
アーティスト:Ollie & Jerry
リリース:1984年5月
収録アルバム:Breakin’

 

映画「ブレイクダンス」のサウンドトラックとして使われ有名になった曲。当時はディスコでよくかかっていたので覚えている人も多いのではないでしょうか。

「オリー&ジェリー」はデトロイト(アメリカ)生まれのオリー・ブラウンと、ロサンジェルス生まれのジェリー・ナイトのデュオグループです。

オリーはマイケル・ジャクソンのアルバムや「ゴーストバスター」の録音にも参加しました。現在はプロデュースの活動を中心にしているようです。

ジェリーは残念ながら1996年に44歳の若さで亡くなっています。

 

 

⑤君はTOO SHY(カジャグーグー)

原題:TOO SHY
アーティスト:Kajagoogoo
リリース:1982年12月
収録アルバム:White Feathers

 

1983年に結成されたカジャグーグー。当時大人気だったバンド「デュラン・デュラン」の後押しもあってデビューすることになります。

80年代のニューロマンティックブーム。この「君はToo Shy」は外せない曲でしょう。

1984年にカジャグーグーは日本公演を果たしていますが、ボーカルのリマールは映画「ネバーエンディング・ストーリー」の主題歌を歌って有名になりました。

その後バンドは活動停止・活動再開を繰り返し、2011年からはカジャグーグーとしての活動は停止しているようです。

リマールは現在65歳。今なお現役です。

 

 

⑥ギブユーアップ(リック・アストリー)

原題:Never Gonna Give You Up
アーティスト:Rick Astley
リリース:1987年7月
収録アルバム:Whenever You Need Somebody

 

イギリス出身のリック・アストリー。この「ギブ・ユー・アップ」はデビュー曲で1987年7月にリリースされました。

リリース翌月の1987年8月から5週連続全英1位、翌年1988年3月2日から2週連続全米1位を記録。世界的にも大ヒットしました。

現在58歳のリック・アストリーは今もアーティストとして現役です。

少し前になりますが、リックは2015年のテレビ番組「SMAP✕SMAP」に出演。2017年8月20日には「サマーソニック東京」に出演しています。

 

 

⑦君はルッキン・ホット(バリー・マニロウ)

原題:You’re Lookin’ Hot Tonight
アーティスト:Barry Manilow
リリース:1983年12月
収録アルバム:Barry Manilow / Greatest Hits Vol. II

 

歌手、ソングライター、そしてプロデューサーとして現在も活躍しているバリー・マニロウ。これまでにエミー賞、トニー賞、ミージック・アワード、グラミー賞など、輝かしい受賞歴の持ち主です。

この「君はルッキン・ホット」はノエビア化粧品のCMソングに起用されたので覚えている方もいるのではないでしょうか。

バリー・マニロウは1983年に日本での初公演を行い、1985年には故・西城秀樹さんにも楽曲を提供しています。

現在80歳になったバリー・マニロウ。まだまだ頑張って欲しいものですね。

 

 

⑧第一級恋愛罪(バナナラマ)

原題:Love in the First Degree
アーティスト:BANANARAMA
リリース: 1987年9月
収録アルバム:WOW!

 

イギリス出身の女性3人組グループのバナナラマ。デビューは1981年です。

この曲「第一級恋愛罪」(すごい邦題ですね!)の他にも、「Venus」など当時のディスコではバナナラマの元気のいい曲が流れていた記憶があります。

 

バナナラマは1990年代にサラとカレンのデュオグループとして活動するようになりました。(2017〜2018年の期間限定でシヴォーンが復帰)

2019年には「サマソニ」に出演のために来日。同年8月には日本で単独ライブを行っています。

 

 

⑨恋のチクタク(ギブソンブラザーズ)

原題:Tic… Tac… Tic… Tac… (My Heart’s Beating Wild)
アーティスト:Gibson Brothers
リリース:1981年
収録アルバム:My Heart’s Beating Wild

 

「ギブソンブラザーズ」はクリス、パトリック、アレックスの実の兄弟3人グループです。

生まれは西インド諸島ですが後にフランスに移住し、1976年パリでデビュー。当時のディスコブームの追い風にに乗り、ヨーロッパのヒットチャートを駆け巡ります。

この曲「恋のチクタク」を聞いていると、サビ部分の「チックタック、チックタック」の時に、みんなディスコで手を上げて振って踊っていたことを思い出します。

3人の兄弟はずっと現役で活動してきましたが、残念ながらパトリックは2020年のコロナで亡くなっています。

 

 

⑩リラックス(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド)

原題:Relax
アーティスト:Frankie Goes to Hollywood
リリース:1983年10月
収録アルバム:Welcome to the Pleasuredome

 

1980年イギリスで結成されたフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのデビュー曲です。

歌詞の内容に問題があったため、母国のBBC放送や日本のNHKなど、世界のテレビ曲で放送禁止になったほどです。(ただしその後、日本ではCMソングに使われました)

1985年に日本公演を行い、東京・名古屋・大阪をまわりました。しかし2年後の1987年にメインボーカルだったライアンが脱退。グループは空中分解してしまいました。

 

なお、昨年2023年5月7日にリバプールで行われた『ユーロビジョン・ソング・コンテスト2023』の開幕式で、メンバーの5人(ホリー・ジョンソン、ブライアン・ナッシュ、ポール・ラザフォード、マーク・オトゥール、ピーター・ギル)が36年ぶりに集まり、「Welcome To The Pleasuredome」を披露しています。

 

Amazon Music(MP3):Relax(Welcome To The Pleasuredome)

 

⑪ユー・スピン・ミー・ラウンド(デッド・オア・アライブ)

原題:You spin me round
アーティスト:Dead or Alive
リリース:1984年11月
収録アルバム:Youthquake

 

デッド・オア・アライブの結成は1980年。当時はゴシックロックのグループだったのですが、その後ユーロビート系ダンス・ミュージックにシフト。それが功を奏し人気グループとなります。

デッド・オア・アライブは日本の音楽番組にも多数出演しています。日本のみでリリースされたアルバムもあります。

しかし残念ながらグループは2011年に解散。ボーカルのピートは2016年に57歳で心臓発作のため亡くなっています。

 

 

⑫ブルーマンデー(ニュー・オーダー)

原題:Blue Monday
アーティスト:New Order
リリース:1983年3月
収録アルバム:Power Corruption & Lies(米国版)

 

イギリスのマンチェスターで結成されたテクノロックバンドのニュー・オーダー。前身はポストパンクのジョイ・ディヴィジョンです。

この「ブルーマンデー」は1983年の彼らのヒット曲でした。

ニュー・オーダーは2年後の1985年5月に東京厚生年金会館(新宿)で単独公演を行っています。

バンドはその後2回の活動休止を経て、2012年2月に(ベースのピーター・フックを除き)再結成し、現在も活動中です。

 

 

⑬ハングリー・ライク・ザ・ウルフ(デュラン・デュラン)

原題:Hungry like the wolf
アーティスト:Duran Duran
リリース:1982年5月
収録アルバム:Rio

 

1980年代の洋楽といえば、デュラン・デュランを抜きにしては語れないでしょう。

デュラン・デュランは80年代前半に起きたニューロマンティックのムーブメントの火付け役として数々のヒット曲を飛ばしました。

1982年に日本初公演後も、何度も日本公演を行っています。

 

その後一部のメンバーが抜けたもの、何度かメンバーチェンジを行いながらも一度も活動休止することなく現在も活動しています。

オリジナル・メンバーのボーカルのサイモン、ギターのジョン、キーボードのニック・ローズは今もメンバーです。

(余談ですが、2010年代に入ってから、私の友人の恋人が勤める外資系の金融会社の株主総会に来て演奏したとか…)

 

created by Rinker
ワーナーミュージックジャパン
amazon music (MP3):Hungry like the wolf(Greatest)

 

⑭ベイビージェーン(ロッド・スチュワート)

原題:Baby Jane
アーティスト:Rod Stewart
リリース:1983年5月
収録アルバム:BODY WISHES

 

個性的なハスキーボイスが特徴のロックボーカリストのロッド・スチュワート。

79歳の今も現役で、今年2024年3月に13年ぶりに来日公演を行う予定です。

なお2016年に母国の英国政府からナイトの爵位が与えられています。(この時ロッドに授与したのはウィリアム王子でした)

 

Amazon Music(MP3): –

 

⑮ハレルヤ・ハリケーン(ウェザーガールズ)

原題:It’s Raining Men
アーティスト:The Weather Girls
リリース:1982年9月
収録アルバム:Success

 

アメリカの女性デュオグループのウェザーガールズ。

シルヴェスターのバックコーラスだったマーサとアイゾラは最初「Two Tons O’ Fun」という名前でデビューしましたが、その後「The Weather Girls」に改名。

今聞いてもすごい声量ですね。

1988年に一度活動を停止しましたが1991年から活動再開しています。

 

Amazon Music(MP3):It’s Raining Men (It’s Raining Men)

 

⑯フィジカル(オリビア・ニュートン・ジョン)

原題:Physical
アーティスト:Olivia Newton-John
リリース:1981年10月
収録アルバム:Physical

 

イギリス生まれでオーストラリア育ちのオリビア・ニュートン・ジョン。女優としても活躍。ジョン・トラボルタと「グリース」で共演しています。

1992年に患ったガンが幾度か転移し、闘病しながら活動を続けてきましたが、残念ながら2022年に亡くなりました。

 

Amazon Music(MP3):フィジカル(Physical Deluxe Edition)

 

⑰ヒーロー(ボニー・タイラー)

原題: Holding Out for a Hero
アーティスト:Bonnie Tyler
リリース:1984年
収録アルバム:

 

イギリス・ウェールズ生まれのボニー・タイラーは、ジャニス・ジョップリンやティナターナーに影響を受け1975年にデビューします。

ハスキーな声が特徴のボニー・タイラーですが、彼女がハスキーな声になったのは声帯にできたポリープを手術を受けた後、医者が止めるのを聞かずに完治する前に声を出してしまったからなのだそうです。

そのことで歌手生命が終わったと思われましたが、彼女はそれをバネに1978年にリリースした「愛が悲しくて」が大ヒットします。

現在72歳になったボニータイラーは現在も活動を続けています。

 

なお、この曲は1984年の映画『フットルース』のサウンドトラックのために録音されましたが、その後、彼女の6枚目のスタジオアルバム “Secret Dreams and Forbidden Fire” (1986) にも収録されています。

「ヒーロー」は日本でも故・葛城ユキさんがこの曲をカバーし有名になりました。

 

Amazon Music(MP3):Holding Out for a Hero(Footloose)

 

⑱ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ(ワム)

原題:Wake Me Up Before You Go-Go
アーティスト:Wham
リリース:1984年5月
収録アルバム:Make it Big

 

ジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーの男性デュオグループの「ワム」。

クリスマスの定番曲となった「ラストクリスマス」は有名ですが、80年代後半当時のディスコではこの「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」が頻繁にかかっていたのが記憶にあります。

1986年にグループは解散し、2人はそれぞれソロ活動を始めますが、残念ながらジョージの方は2016年に拡張型心筋炎で亡くなっています。

 

 

⑲シーバップ(シンディー・ローパー)

原題:She Bop
アーティスト:Cyndi Lauper
リリース:1984年7月
収録アルバム:She’s So Unusual

 

シンディー・ローパーの曲といえば、「ハイスクールはダンステリア」が有名ですが、この「シーバップ」も1980年代当時はディスコでよくかかっていた曲です。

シンディー・ローパーは親日であることで知られています。

2011年3月11日に起きた「東日本大震災」で日本ツァー予定だったシンディー。他のアーティスト達がコンサートをキャンセルする中、彼女は米軍横田基地に着陸。そして会場で募金を呼びかけ、チャリティーコンサートを行いました。

 

現在70歳になった彼女は現役として活躍しています。

 

 

⑳9 to 5(シーナ・イーストン)

原題:9 to 5 (Morning Train)
アーティスト:Sheena Easton
リリース:1980年5月(英国)
収録アルバム:Take My Time

 

1979年にデビューしたシーナ・イーストン。デビュー曲「モダンガール」は当時の日本でも大ヒットしました。覚えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

この曲「9 to 5」は2008年のソフトバンクの携帯のCMにも使用され、着うた(懐かしい!)が大ヒットしました。

またこの曲の2年後に発表された「テレフォン」も当時のディスコではよくかかっていたのを思い出します。

 

 

㉑トゥルー(スパンダー・バレエ)

原題:True
アーティスト:Spandau Ballet
リリース:1983年3月
収録アルバム:True

 

ディスコでスパンダー・バレエの「トゥルー」がかかるとチークタイム

ディスコでは静かなスローバラード曲が流れるタイミングが何度かあり、その間は男女はハグしながら踊れる時間帯がありました。(懐かしいですね)

このチークタイムは現在のクラブ文化では消えてしまったようです。

 

なおスパンダー・バレエは現在活動中止中です。

2019年に旧メンバーのボーカルのトニー・ハドリーが戻るまでバンド活動を中止することが発表されています。

 

Amazon Music(MP3):True(The Best of Spandau Ballet)

 

スパンダーバレーの「トゥルー」で夫婦のチークタイムを♪

 

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まとめ

この記事では1980年代にヒットしディスコでもよくかかっていた曲を21曲を選びご紹介しました。

懐かしいなぁと思っていただけたでしょうか。

 

曲名・アーティスト名やYouTube引用だけではなく、アーティストの現在も少しプラスしてみました。

残念ながら亡くなってしまったアーティストもいますが、まだまだ多くは現役で頑張っているのは嬉しく、また勇気づけられますね。

 

今回の「80年代ディスコヒット曲!50代夫婦におすすめの懐かしい21曲」をYouTubeで再生プレイリストにしたので、よろしかったらどうぞ。

 

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